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第1回 ゲストは「一の湯」女将・山本真央さん

ゲスト:「一の湯」女将 山本真央さん

  • スタジオでお届けするピョンヒーとヒーちゃん(写真は差し替え予定)
  • お話を聞くピョンヒー(写真は差し替え予定)
  • 相槌をうつヒーちゃん(写真は差し替え予定)

ゲストは「一の湯」女将・山本真央さん

記念すべき第1回のゲストは、桐生市本町にある女工銭湯「一の湯」を復活させた女将・山本真央さん。ぴょんひーとは2022年、桐生市の「日本の神業ミュージアム」でチーフを務めていた真央さんと出会って以来の仲です。ぴょんひーが古民家ゲストハウス「ダイブイン桐生」を、真央さんが「一の湯」を——同じ時期に“古いものを復活させる”準備をしていた二人は、すっかり意気投合したそう。じつは「ぴょんひー」という名前も、干支好きの真央さんに「卯年だね」と言われ続けたことがきっかけ。“生みの親”のひとりでもあります。

薪で沸かす銭湯の、一日の裏側

番台に座る姿しか見えないけれど、その裏側は大仕事。一の湯は薪でお湯を沸かす銭湯で、定休日の月曜にお湯を全部抜いて浴槽もろ過器も洗い、火曜は冷えた釜をゼロから沸かすのに約5時間。日曜は朝風呂のため5時起き……。それでも「まったく辛くない、毎日楽しい」と真央さん。毎日いちばん最後に自分も湯に浸かって“リセット”するのが健康の秘訣だそう。2周年を迎え、日曜の朝風呂には県外からも通うファンが増えているそうです。

桐生移住の決め手は「人」

転勤の多い家庭で育ち、「自分で選んだ故郷」を持たなかった真央さん。バイクのツーリングで通り過ぎるだけだった桐生に、ある日ふらりと立ち寄ったのが始まりでした。商店街を歩けば「どこから来たの?」「こんなとこまでありがとね」と声をかけられ——その“人”に惹かれて移住を決めたそう。「ここで生きて死んでいきたい」と語るほど、桐生の人が大好きなのだそうです。

3年目の新たな挑戦——合同会社一之湯

一の湯は2025年4月15日で3周年。それを機に、真央さんはパートナーと二人で「合同会社一之湯」を設立したことを番組で発表してくれました。サウナ「ニノサ」は佐野に2号店を準備中(薪ストーブの流サウナ)で、さらに森林・山の活動にも乗り出すそう。薪を使う暮らしだからこそ、山の保全もセットで——桐生の“これから”を感じるお話でした。

今月のテーマと、真央さんの選曲

第1回のメッセージテーマは「新しく始めたこと、始めたいこと」。オンライン英会話に着付け、腹八分目まで、リスナーのみなさんからたくさんのメッセージをいただきました。真央さんが選んだのは、映画『はじまりの旅』で流れる Guns N’ Roses「Sweet Child O’ Mine」。オープニングは坂本慎太郎「まともがわからない」、エンディングは毎回おなじみ Yogee New Waves「Climax Night」でお届けしました。