2年目に突入しました
スポンサーさんとの契約も更新いただき、シーズン3へ。改めてふたりの自己紹介も。ピョンヒーは1975年生まれ、東京から2016年にUターンしたグラフィックデザイナーで、ゲストハウス「ダイブイン桐生」「イエローイン桐生」の運営(主にお掃除)担当。50歳からうさぎになりました。ヒーちゃんは50歳から犬になった「相槌犬」です。
境野のロカビリー少年
ゲストは中学の同級生・松平くん。当時は眉毛のない「境野軍団」のやんちゃな存在で、ピョンヒーも「怖かった」とか。高校時代はパンクファッションに夢中で、月イチのクラブイベントが部活代わり。昼休みのサッカーで骨折して入院中、日本史だけ得意だったのを見た先生の助言で、松葉杖で推薦入試へ行き大学に合格したという逸話も飛び出しました。
刺繍屋の営業から、独立へ
大学卒業後は就職活動をせず実家へ戻り、父のつてで刺繍屋の営業に。入社の挨拶で「2、3年で辞めます」と社長に握手を求めた生意気な新人でしたが、独立の相談は何度も却下され続けます。7年目、子ども服のコンテストがきっかけでUNITED ARROWSとの取引が決まり、ようやく30歳で独立。今年で21年目です。
桐生ジャンパー研究所と、参道のあるお店
「スカジャンは横須賀ジャンパーの略」だから、あえて桐生のジャンパー全般を研究。生地からリブまで全部つくれる桐生の技術は業界の評価が高いのに、地元では知られていない。近所のおじいちゃんおばあちゃんの「昔、横振りやってたよ」という話を集めるうち面白くなり、2017年からブログで発信を始めました。今年3月には本町一丁目に「スーベニヤ・フロム・キリュウ」をオープン。大正末期の民家の隙間に屋根の穴から光が差すのを見て「これはもう参道しかない」と、第6回ゲストの根岸さんが設計。店内には神社まであります。子どもの絵をお守りにする「コマモリ」も人気です。
今月の選曲
松平さんのリクエストは、中学時代に衝撃を受けたというStray Cats「Stray Cat Strut」。「中学の校歌じゃないかと思うくらい、みんなロカビリーを聴かなきゃならなかった」という境野の伝説も語られました。オープニングはトーマス・オマリー「オマリーの六甲おろし」、エンディングはCHICAGO「Saturday in the Park」。番組初、男性ゲストがうさぎの耳をつけてくれた回でもありました。


